ニトリ関連の記事が10月27日(土曜日)付けの北海道新聞に載っていました。
ニトリは仕入先との関係見直しの取り組みを進め、下記の二つのことを実施することにしたということです。
○メーカーからの派遣販売員を廃止
小売店は、メーカーから派遣販売員を送ってもらうことがあります。
ニトリも例外ではなかったわけですが、今回その派遣販売員の受け入れをやめることにしました。
派遣は特にベットメーカーからが中心でしたが、ベットの売れ行きが派遣元の製品に偏っているという傾向を排除するねらいがあるようです。
今後は自社従業員に商品知識を深めてもらって販売力向上を向上させるということです。
○リベートの廃止
リベートは、商品によってメーカーから大量販売の見返りとして受け取ることがあったようです。
取引の透明性と高め、事務負担を軽減するため、今年度から全廃に踏み切ったとのことです。
リベート廃止によって実質的な仕入れコストの上昇はなく、店頭価格の値上げにはつながらないそうです。
企業の不祥事発覚が続く中、いろいろな面で透明性を高めていく姿勢はとても大事だと思います。
ニトリがんばれ。