» 2007 » 4月のブログ記事

4月27日付けのチラシのタイトルです。
「カーテンからはじめる、初夏の模様替え」

うーん、「初夏」ですか。
昨日あたりは、道南でも雪が舞っていました。
全国的に見れば、春はもう終わりそうなところもあるようですが、北海道はまだ春本番が来ていません。
サクラも待ち遠しいです。(北海道で早くサクラが咲く松前は29日の開花予想だったと思います。)

それはさておき、チラシの一面はカーテン。
ニトリではカーテンフェア実施中です。
”有名メーカーオーダーカーテンがメーカー希望小売価格の最大60%OFF”など。

オーダーだけでなく、既製品の品揃えも豊富です。
遮光カーテンもあります。
形状記憶加工、防炎加工されているカーテンもあります。

幅はみな100cm(2枚ぐみ)
丈は140cm、110cm、178cm、200cmの4種類です。

レースカーテンはそれぞれ、丈が2cmずつ短く作られています。

柄が気に入ったものに限って、欲しいサイズが品切れを起こしているというのが、よくあるパターンですね。
購入するつもりなら、早めに出かけるか、ホームファッションニトリ@楽天
ものぞいてみたらいいと思います。

4月24日付北海道新聞によると、ニトリが敵対的な企業買収に備える防衛策を導入することを取締役会で決めたそうです。
5月17日に予定されている株主総会で提案されます。

敵が現れたら、新株予約権を買収者以外の既存株主に無償で割り当て、買収者の持ち株比率を低下させるという内容だそうです。
この防衛策の発動は、社外監査役三人で構成する独立委員会が検討して判断する形になります。
似鳥社長が筆頭株主ですが、多くの株を機関投資家や外国法人が持っていて流動性が高いので今回の決定に至ったということでした。

このニュースをみて、「ニトリも一流企業になったんだな」と思いました。
防衛策が適切なのかどうか、正直言ってわからないのですが、きちんと先を見ている会社だということを改めて感じ、うれしくも思いました。

ニトリが女性社員の定着を狙って打ち出した育児支援策が紹介されていました。
4月6日付けの北海道新聞です。

支援策の概要

女性社員が産休を取得する際に、過去に取得しないまま失効した有給休暇を復活させる。

支援策のねらい

有給休暇の活用で出産時の経済的な負担を軽減し、出産・育児による女性の退職を防ぐ。
「安心して産み育てる環境を整えることで、女性の定着を図りたい。」とは担当者のことば。

労働基準法の産休

産前6週間、産後8週間の休暇が認められており、健康保険から1日につき標準報酬日額の三分の二相当の出産手当金が支給される。
(それ以上の休暇を取得するには、未取得の有給休暇で対応するが、それも超える場合には無給となる。)

労働基準法の有給

法律では有給休暇は二年すると失効する。ニトリが導入しようとしている制度は、出産時の休暇を復活させて使えるようにする。

※復活可能な日数や、さかのぼれる期間は今後詰める。


信用を失うような事件を引き起こす企業が多い中で、ニトリはいろいろとがんばっているな、と思います。
「安いだけ」じゃなくて、世の中にも従業員にも信用される、役に立つ企業であろうとする姿勢であることがとてもよくわかります。

女性の細やかな感性は今後ますますニトリにとって大事になっていくでしょうから、必死なんでしょうね。
やれることからやる、というのはとても大事だと思います。

楽天